信号機の苦情クレームはどこに?電話番号や問い合わせメールを調査!

今回は「信号機」に関する苦情・クレームがある場合、どこへ連絡を入れると良いのか、具体的な情報をお伝えしたいと思います!

「信号機BOX」の概要をチェック!

結論から申し上げますと、交通信号機に関わる苦情・クレームは、「信号機BOX」を通じて、警察庁または都道府県ごとに置かれた警察本部へ届けることになります。

苦情・クレームの内容が「交通信号機に関わる全国的な制度等に関すること」であれば、「警察庁信号機BOX:singokun@npa.go.jp」へ。

一方「個々の交差点の交通信号機に関すること」であれば、こちらの「信号機BOXご意見受付ページ」にて該当する都道府県警察本部のBOXを選び、メールを送信するようにしましょう。

なお念のために押さえておきますと、警察庁は警察組織を国の立場から管理運営する機関です。

国の警察機関として、国家公安委員会の管理のもと、各都道府県警察を指揮監督する役割を担っているわけですね。

その点を押さえておけば、なぜ「交通信号機に関わる全国的な制度等に関すること」の窓口のみ警察庁になっているのか、理解しやすいでしょう。

「警視庁信号機BOX」の詳細を見てみよう!

続いては、都道府県ごとに置かれた警察本部宛て信号機BOXの中から「警視庁信号機BOX」をピックアップの上、その詳細を確認していこうと思います。

ちなみに警察庁信号機BOXは「singokun@npa.go.jp」というメールアドレスを提示していますが、警視庁信号機BOXはメールフォームのかたちで設置されていますね。

まずは、警視庁公式サイト内の信号機BOXページにアクセス。

交通信号機に関する意見・要望の窓口(信号機BOX) ※警視庁の場合。窓口一例。

こちらは、東京都内の信号機に関するご意見やご要望をお受けする窓口です。
ご意見・ご要望の内容を選択してお進みください。

<ご意見・ご要望の内容>
・信号機の設置
・信号機の撤去
・音響式信号機の設置
・信号灯器が見えづらい
・信号表示が交通実態と合っていない
・歩行者横断秒数の延長
・信号機の故障や破損
・よくあるご意見・ご要望・その他

-注記-
・交通信号機に関わる全国的な制度等に関することは警察庁の信号機BOX
・東京都内以外の信号機に関することは、所管する道府県警察の信号機BOXへ、お願いします。

「ご意見・ご要望の内容」を選択すると、関連の情報が案内され、それでも解決しない場合には、信号機BOXのメールフォームへアクセスできるような流れになっています。

なお連絡時には内容を正しく伝えるため、具体的な情報を提供するように心掛けましょう。

〇信号機BOXの利用に際して
ご意見・ご要望に対して、現場の状況を確認して検討して参ります。
内容を正しく理解するために、以下の例を参考に具体的な内容をお聞かせください。
・信号機の設置を要望する住所、交差する道路名、方向、目標物など
・改善要望の場合は信号機番号や交差点名称
・申し出の状況が生じる曜日や時間帯
・歩行者用信号と車両用信号のどちらの要望か

回答は原則として行われていないものの、寄せられた貴重な“ご意見”等は、交通信号機改善の参考とさせて頂く…とのこと。

また不明な点があれば、電話にて確認が入るケースもあるそうです。

ちなみに信号機BOXはメールにのみ対応しているようですが、関連ページの下部には、次のような連絡先も掲載されていました。

〇情報発信元
警視庁 交通管制課 信号機計画第一係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

どうしてもメールでの連絡が困難な場合には、警視庁代表等に電話を入れてみても良いかも知れません。

一方、信号機自体に問題はなく、「街路樹の枝葉により信号灯器が隠れており、見えづらい」といった場合には、街路樹を管理する“区役所などの道路管理者”へ問い合わせてください。

信号灯器の設置場所が不適切・故障等によって見えづらいという場合は、警察への連絡でOKです。

また緊急性のある事件・事故については、110番を利用しましょう。

以上、問い合わせ時の参考になれば幸いです^^